太田市議会 2022-09-22 令和 4年 9月定例会−09月22日-05号
財政健全化判断比率等につきましては、実質公債費比率は5.6%で微増となった一方、将来負担比率は30.2%で対前年度比14.9ポイントの減少となりました。いずれの指標も早期健全化基準等を大きく下回る結果となっており、引き続き、健全財政を維持すべく行政運営に努めていただくよう重ねて要望するものであります。 以上、一般会計を中心に令和3年度決算について申し上げました。
財政健全化判断比率等につきましては、実質公債費比率は5.6%で微増となった一方、将来負担比率は30.2%で対前年度比14.9ポイントの減少となりました。いずれの指標も早期健全化基準等を大きく下回る結果となっており、引き続き、健全財政を維持すべく行政運営に努めていただくよう重ねて要望するものであります。 以上、一般会計を中心に令和3年度決算について申し上げました。
健全化判断比率に関しては、実質赤字比率、連結実質赤字比率ともに実質赤字はなく、今年度も当該比率に該当しませんでした。また、実質公債費比率は4.4パーセント、将来負担比率は22.2パーセントで、いずれの指標についても、前年度に引き続き、早期健全化基準には該当しませんでした。
別紙でお配りしております令和3年度決算に係る健全化判断比率及び資金不足比率の報告につきましては、実質赤字比率、連結実質赤字比率及び資金不足比率の数値が表示されておりませんが、これは実質収支が赤字でなかったため算定されなかったものでございます。
今 井 章 裕 議 事 日 程(第4号) 令和4年9月6日午前9時30分開議 太田市議会議長 岩 崎 喜久雄 第 1 報告第 5号 令和3年度太田市下水道事業等会計継続費精算報告書について 報告第 6号 令和3年度決算に基づく健全化判断比率
議 事 日 程(第3号) 令和4年9月2日午前9時30分開議 太田市議会議長 岩 崎 喜久雄 第 1 一般質問 第 2 報告第 5号 令和3年度太田市下水道事業等会計継続費精算報告書について 報告第 6号 令和3年度決算に基づく健全化判断比率
憩…………………………………………………………………………………………………………156 再 開…………………………………………………………………………………………………………156 議案上程…………………………………………………………………………………………………………156 報告第 5号 令和3年度太田市下水道事業等会計継続費精算報告書について 報告第 6号 令和3年度決算に基づく健全化判断比率
健全化判断比率に関しては、実質赤字比率、連結実質赤字比率ともに実質赤字はなく、今年度も当該比率に該当しませんでした。 実質公債費比率は5.1パーセント、将来負担比率は28.4パーセントで、いずれの指標についても、前年度に引き続き、早期健全化基準には該当しませんでした。
財政健全化判断比率等につきましては、実質公債費比率は5.4%で前年度と同率となった一方、将来負担比率は45.1%で対前年度比21.7ポイントの増となりました。清掃センターに替わる新焼却施設であるクリーンプラザの建設に係る負担金が増加の原因とのことですが、いずれの指標も早期健全化基準等を大きく下回る結果となっております。
次に、財政健全化判断比率等につきましては、実質赤字比率及び連結実質赤字比率は引き続き黒字となり、実質公債費比率は前年度と同率となる5.4%という結果となりました。
別紙でお配りしております令和2年度決算に係る健全化判断比率及び資金不足比率の報告につきましては、実質赤字比率、連結実質赤字比率及び資金不足比率の数値が表示されておりませんが、これは実質収支が赤字でなかったため算定されなかったものでございます。
高 橋 洋 平 議 事 日 程(第4号) 令和3年9月7日午前9時30分開議 太田市議会議長 斎 藤 光 男 第 1 報告第 6号 令和2年度太田市一般会計継続費精算報告書について 報告第 7号 令和2年度決算に基づく健全化判断比率
光太郎 議 事 日 程(第3号) 令和3年9月3日午前9時30分開議 太田市議会議長 斎 藤 光 男 第 1 一般質問 第 2 報告第 6号 令和2年度太田市一般会計継続費精算報告書について 報告第 7号 令和2年度決算に基づく健全化判断比率
休 憩…………………………………………………………………………………………………………162 再 開…………………………………………………………………………………………………………162 議案上程…………………………………………………………………………………………………………162 報告第 6号 令和2年度太田市一般会計継続費精算報告書について 報告第 7号 令和2年度決算に基づく健全化判断比率
本市の令和元年度の決算の健全化判断比率等々を見ますと、非常に健全だというふうには認められるのですけれども、将来負担比率がじわじわと上がってきている。上昇も認められます。
─┼─────┼─────┼─────┼────┤ │報告 6 │令和元年度太田市下水道事業等会計継続│R2.9.2 │R2.9.8 │報 告│ │ │ │費精算報告書について │ │ │ │ │ ├─────┼──────────────────┼─────┼─────┼─────┼────┤ │報告 7 │令和元年度決算に基づく健全化判断比率
財政健全化判断比率等につきましては、実質公債費比率は5.4%、将来負担比率は23.4%となり、年々改善傾向にあり、いずれの指標も早期健全化基準等を大きく下回る結果となっております。将来負担比率の県内12市の状況は、ばらつきはあるものの、平均すると45.1%程度であり、平均的な水準にあるようです。引き続き、健全財政を維持すべく行政運営に努めていかれるよう重ねて要望するものであります。
次に、財政健全化判断比率等につきましては、実質赤字比率及び連結実質赤字比率は引き続き黒字となっており、実質公債費比率は前年度に比べて0.2ポイント改善の5.4%、将来負担比率は23.4%と前年度より11.8ポイント改善されました。公営企業会計等においても資金不足は発生しておらず、全ての指標において早期健全化基準等を大きく下回る結果となりました。
財政運営では、今議会に報告された地方公共団体の財政健全化に関する法律に基づく健全化判断比率は大きく改善が図られました。具体的には、実質公債費比率は9.7%で平成30年度決算に基づく数値から0.8ポイント改善し、将来負担比率は4.9%で平成30年度決算に基づく数値から4.5ポイント改善し、いずれの数値も法律の早期健全化基準を大幅に下回っています。
議案等審議結果一覧表 1 市長提出議案 ┌────┬─────┬─────┬───────────────┬─────┬────┐ │議案番号│提出年月日│議決年月日│ 件 名 │付託委員会│結 果│ ├────┼─────┼─────┼───────────────┼─────┼────┤ │報告17│ 2. 9. 1│ 2. 9. 1│健全化判断比率
また、過日、代表監査委員からの報告もございましたように、財政健全化判断比率等の各指標におきましても前年に比べて改善されておりまして、健全財政が堅持されつつ、今後の様々な行政課題に取り組み、市民満足度をより一層向上させていくよう努めてまいりたいと考えております。